【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
1- 20
7: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/18(土) 21:50:10.95 ID:dk74OL5yo
「またお口でしてあげますね……ちゅ、ぷっ…………れろっ……」

一度射精して生臭い匂いを放つ肉竿へと、絹旗はまた口づけする。
嫌悪感など一切ない、そうするのが嬉しいといった様子。

「絹旗がこんなにエロかっただなんて…………」
「別に聞かれませんでしたしね。ふふふっ……浜面の大きくてわりと好きです……んぁ……」
「……おぅっ……やわくてあったけぇ……」

幼い外見に似合わないいやらしい表情のまま、口を開いて亀頭を迎え入れた。
先端だけが口中に含まれて、にゅるにゅると舌が包み込むように動きまわる。
エラの丸みに沿うように下側から時計回りで外周を巡り、付着していた精の残滓を綺麗に舐めとった。

「ちゅろっ、ちゅちゅっ……んく、しかし超濃いですね。本当にオナニーしてたんですか?」
「あ、咥えながら喋られると……あ、ああしてた……」

れろれろと舌の動きが言葉とともに複雑に動いて、また違った気持ちよさがあった。
そんな感覚をわかっているのだろう。
咥えたまま浅く首を前後させる絹旗を見れば、どこか挑発的な輝きの瞳が合って、
浜面を感じてるのを観察しているようだ。

(なんだこれ……恥ずかしいのにもっと、絹旗に見てほしい……)

「よろしいです。足りてないようなのでまた出させてあげますね……ちゅぅぅっ、じゅじゅぅっ!」
「う、ああっ、それ、すごっ……」

視線を絡み合わせたまま強く吸ってきて、圧迫感すらある吸引に肉棒ごと引きずられそう。
そのまま舌先が尿道の部分をほじくるように刺激してくる。
咥えている絹旗の頬が窪み、整った口元が亀頭の形にぷくりと膨らむ。
そうされながら幹の部分をしゅしゅしゅっと手で扱かれて、腹の裡がどんどんと高まっていく。

「で、でるっ……!」
「んぶっ……ちゅっじゅ〜! ……ん、んんっ……ぐっ、んちゅぅぅ…………」

持ちそうになく、限界が早くも訪れて二度目の精液を口内で解き放った。
どくっどくっと欲望を吐き出す度に、ぬめった舌へとぶつかっているのを感じる。
射精が続いているというのに、まだ絹旗は吸うのをやめていない。
まるでストローで美味しいジュースでも飲むように放たれる精を吸い出していく。
同時に手で幹を扱かれながらの奉仕は、文字通り搾り取るかのよう。
まさに抜いているという表現に相応しいフェラチオで浜面はまたもイカされてしまった。

「……ちゅっぽ! んっふふっ……んぁ…………」

音が響くほどに吸い付きながら絹旗は肉棒を開放した。

「ぅ……すげぇ……こんな出たのかよ」

絹旗が上目遣いで笑みを浮かべながら口を開いて中を見せつけると、白濁液が文字通りの意味で詰まっていた。
ピンク色の舌と口内と、濁った白のコントラストが映しだされる。

「……んっく……こくっこくっ……んぇ……んぅ……」

目を瞑り、舌の上でぷるんとしている塊を遊ばせる様子が酷くいやらしい。
そうして唇が閉じ、こくこくと飲み込む様は熟練の娼婦のようだ。
そのくせ飲みながら両手に頬を当てて堪能している仕草は子供っぽい。
色気と幼さがアンバランスに入り混じる絹旗の表情から、浜面は目を離せなかった。


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
59Res/80.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice