【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】
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8: ◆BAKEWEHPok[saga]
2016/06/18(土) 21:50:58.30 ID:dk74OL5yo
「ん、言うだけの事はありますね……こんなに量が超多くて超濃いの初めてかもしれません……
 超達成感ありますよ。浜面も気持ちよかったですか?」
「すげぇよかった! さいっこうのフェラチオだ!」
「ふふ、超褒め称えなさい。浜面のちんぽごとき……いえ、ごときというにはなかなか
 立派ですしね、私も楽しめました。…………って浜面。また超ギンギンになってませんかオイ」
「い、いやぁ……絹旗がすげぇうまそうに飲んでくれるから…………」

射精で萎えたのはほんの一瞬。
またぐぐぐっと硬さを取り戻して、幹の全長は絹旗の顎先から頭頂を軽く越えている。
小顔の絹旗だからというのもあるが、少女へ向けるには凶悪なブツだ。

「超ケダモノ浜面め。節操のなさはちんぽまで同じですか……」

しょうがないですねぇと呟きながらも嬉しそうな様子。
浜面と同じくらい、夢中になっているようにも見えた。

「座ってください。さっきは激しすぎましたし、今度は優しくしてあげますね……んぇ……」
「ぅ、イッたばかりだから、それもよすぎ、る……」
「ふふふ、私の超凄いテクでメロメロにしてあげます……れろ〜」

ソファに座った浜面の股間へと絹旗は顔を寄せ、てろんと先を一舐めすると
頭を傾けながら、唇で幹の部分をソフトに挟みこんだまま滑らせた。
ぷにっとした小さな感触が幹の中ほどから根本までをゆっくり移動していく。
舌の柔らかいぬめりと、指での強い刺激の中間になるような感覚は
射精に至るほどでもなくて、まだ敏感な肉棒を慣らすように落ち着かせる。

「ん、れろっ……ちゅ、ちゅっ…………」

たまに突き出された舌がちょんとくすぐったり、音高くキスをしたりと
刺激を和らげすぎずに、快感自体は一定の高さを保たせる。
首の角度を何度も変えながら、亀頭の下側から根本まで唇でマッサージし
次は浜面の腹に擦り寄るようにして上側の部分を舌を優しく滑らせていく。
先ほどまで激しく絞られただけに、丁寧なフェラチオが次の快感を期待させた。
浜面の性感をじんわりじんわりと高めていくようだ。

「なぁ絹旗……またさっきみたいに……」
「ちゅぉっ、んちゅっ……慌てないでください。……んぉ、ろぉぉっ……」
「お、おおぉっ……金玉まで、お、おおお……」

絹旗が頭を下げて袋の部分を舐め始めると、未知の感覚に浜面は呻く。
玉袋の皺を伸ばしほぐすように舌を使い、睾丸を優しく食むようにして咥えられた。
そうして口の中でころっころっと転がされると腹の内からぞくぞくとした快感が生まれ出る。
飴玉みたく柔らかな舌にしゃぶられたそこから、熱く湿った響きがじゅくじゅくと伝わってくる。

「んえっ……ここ超張り詰めてますね。れろん……まだまだ詰まってるじゃないですか……
 もぉ……これ全部私に超抜かせる気ですねこの浜面は……ぴちゅ……れろ、れろ……」

呟く声はやはり嬉しそう。
絹旗にとっても浜面の並外れた精力が興奮をもたらしている。
毛むくじゃらの玉袋は伸びたりふにゃりとはしておらず卵にも似た形は崩れずにいて、まるで筋肉でも入っているかのようなのだ。
そんな強い雄を感じさせる睾丸へと、絹旗はうっとりとした表情のまま茂みに顔を押し付け、奉仕を続けている。



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