【R-18】平和になったその後に【安価】
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39: ◆uda3OPHnPE[sage saga]
2016/06/26(日) 17:50:12.86 ID:a7wa6OnWO

エリー「ふぅ……いかがですか? こうして、女体に慣れる練習を」

ロズ「……よすぎて逆に怖い」

エリー「ふふ、気のせいですよ?」

 何事もないかのようにロズの服を直し、立ち上がるエリー。彼女はロズのリュックを背負い、にっこりと笑う。

ロズ「気のせいって……。あ、誰かさんのせいで靴がべとべと」

エリー「ロズ様?」ゴゴゴゴゴ

ロズ「我慢できる? してあげてもいいんだよ?」

エリー「はぁ……経験ないくせに」フッ

ロズ「こ、このやろう……!」

 なんて悪ふざけをして。

エリー「ということで、教育はこれからに期待ですね。街への移動はゲートが繋がっています。目的地の城に出るでしょう」

ロズ「城ね……ってことはあっちの首都?」

 真面目な話に移行。下着の位置をそれとなく直して、エリーに問いかける。さっきまでロズのものをくわえていたエリーは、今はなに食わぬ顔で立っている。

エリー「そうですね。王都。王様のいる大きな街です」

ロズ「そ。楽しそうだね。じゃあ行こうか。準備は万全なんだ」

エリー「ええ。ロズ様がよろしいならば」

 頷いて、エリーは荷物を手に歩き出す。
 休憩室を出て上へと向かい……そして、怪しげな一室の中へ。

エリー「ゲートです。これを通れば目的地へあっという間」

ロズ「便利だよねぇ……貴重品なんだけど」

エリー「けど……本当にいいんですか? なんか、聞いていた話よりも移動が早いんですけど」

ロズ「……? 特にやり残したこともないけど」

 首をかしげてロズが言えば、エリーはのんびりと長めに思考しポンと手を打つ。



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