39: ◆uda3OPHnPE[sage saga]
2016/06/26(日) 17:50:12.86 ID:a7wa6OnWO
エリー「ふぅ……いかがですか? こうして、女体に慣れる練習を」
ロズ「……よすぎて逆に怖い」
エリー「ふふ、気のせいですよ?」
何事もないかのようにロズの服を直し、立ち上がるエリー。彼女はロズのリュックを背負い、にっこりと笑う。
ロズ「気のせいって……。あ、誰かさんのせいで靴がべとべと」
エリー「ロズ様?」ゴゴゴゴゴ
ロズ「我慢できる? してあげてもいいんだよ?」
エリー「はぁ……経験ないくせに」フッ
ロズ「こ、このやろう……!」
なんて悪ふざけをして。
エリー「ということで、教育はこれからに期待ですね。街への移動はゲートが繋がっています。目的地の城に出るでしょう」
ロズ「城ね……ってことはあっちの首都?」
真面目な話に移行。下着の位置をそれとなく直して、エリーに問いかける。さっきまでロズのものをくわえていたエリーは、今はなに食わぬ顔で立っている。
エリー「そうですね。王都。王様のいる大きな街です」
ロズ「そ。楽しそうだね。じゃあ行こうか。準備は万全なんだ」
エリー「ええ。ロズ様がよろしいならば」
頷いて、エリーは荷物を手に歩き出す。
休憩室を出て上へと向かい……そして、怪しげな一室の中へ。
エリー「ゲートです。これを通れば目的地へあっという間」
ロズ「便利だよねぇ……貴重品なんだけど」
エリー「けど……本当にいいんですか? なんか、聞いていた話よりも移動が早いんですけど」
ロズ「……? 特にやり残したこともないけど」
首をかしげてロズが言えば、エリーはのんびりと長めに思考しポンと手を打つ。
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