アルビノの女「……いくらですか」黒髪の娼婦「お気に召すまま」
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◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/06/30(木) 21:24:18.40 ID:DXlNlRt50
作業着の男「終わったぜ。確かに全て、依頼主の提示した生体IDと合致した」
作業着の男「ネットへの接続履歴も合致する。死ぬちょっと前まで、18禁の出会い系でサクラやってたらしい」
作業着の男「名前は上からユウヤ・タマイ、アキラ・シンジョウ、トモヤ・マスムラ……合ってるか」
女「ええ。拝借した財布の身分証明書にもそう書いてありました」「明々後日までの宿代にもならなそうですが」
作業着の男「だが、クライアントは相当血が上ってたみたいだぜ」 女「そりゃあ、当たり前でしょう」
女「人様≠ノ、わざわざ復讐≠頼むんです」「金に糸目をつけるわけがありません」
作業着の男「……まあ、そうだな」
作業着の男「兎も角、これにて一件落着だ。報酬は既にお前の口座に振り込まれてる。きっかり日本円で1200万だ」
女「……報酬は現金で、って念押したはずなんですけど」
作業着の男「そういうことを気にする依頼主にも見えなかったからなあ」「ま、金貰えたんだからいいだろう」
女「……これだから、ああいうレトロ世代は……」「振込先間違えてたり、万が一洗浄されてないデータ混じってたら、洒落にならないんですけどね」
作業着の男「お前、そんなに金持ってたか?」
女「仕事用と個人用は、それぞれ別名義なので」
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