アルビノの女「……いくらですか」黒髪の娼婦「お気に召すまま」
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◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/06/30(木) 22:30:55.25 ID:DXlNlRt50
女「さて、………………」ガチャ
黒髪の娼婦「…………すぅ、…………」
女「………………………」
黒髪の娼婦「………すぅ、…………………」
女「…………………………………………」
女「…………………………………随分、素直な寝顔ですねえ」
黒髪の娼婦「……………………すぅ、……………………………」
女「………………………………………ご丁寧に、蒲団まで敷かれてる」
黒髪の娼婦「…………………………………すぅ、……………………………………」
女「…………………………………………不思議な縁(えにし)も、あったもんです」
女「…………どれ」
女「……散々、耳いじめされた、仕返しでも」
女は黒いコートを脱いだ。その下に着た、草臥れたレディーススーツも脱ぎ捨てた。程なくして、彼女は下着だけになった。
ガタのきた雑居ビルの空調設備など高が知れている。冷えた外気へと存分に白い肌を晒して、女は徐に屈み込んだ。
煎餅布団を首まで被った娼婦の寝顔は、静かに寝息を立ててあどけなかった。平生の艶然とした色合いなど、どこになかった。
女「……………………ふーー……………」
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