アルビノの女「……いくらですか」黒髪の娼婦「お気に召すまま」
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◆aUbK72/AnA
[sage]
2016/07/02(土) 20:26:50.90 ID:kdhH8zi40
女「貴女の物分りがいいところだけは、今でも好きですよ。――まずは、これです」
少女「どーれどれ……ほお、こいつは。ヴェンダー社謹製のメモリデバイスじゃないか!」
少女「しかも上級役員専用の社員用支給品、とびっきりのレアモノだ……ねえ、幾らで売ってくれる?」
女「用があるのは、こいつの中にあるデータと認証アカウントです」「それさえ割ってくれましたら、代金としてそのままお譲りしますよ」
少女「やったぁ!! さっすがラティーナ、最ッ高に君は気立てのいい女だよ!!!」
女「お褒めに預かり光栄です。……さあ、さっさとお願いします」
少女「もっちろん!! 世紀が産んだこの天才ハッカー、ダフネ・ファルクナー様の手にかかればちょちょいのちょいさ」
少女「こいつの接続ポートは少々特殊でねえ、ぱっとグランス・スキャニングした限り物理セキュリティだけでも相当厳重みたいだし」
少女「でもまあ30分もかからないよ! テリヤキ・ピザのLサイズを持て余してたんだ、冷蔵庫のルートビアと一緒に食べて待っていたまえよ」
女「結構です」少女「そう言わずに!!」女「……では、いただきます」
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