アルビノの女「……いくらですか」黒髪の娼婦「お気に召すまま」
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75: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/07/02(土) 21:18:22.84 ID:kdhH8zi40
少女「はい一丁上がり。……へえ、家で一人で酒盛りしながらマス掻きか」「見た目ブスに性格ブスだと、救いようがないねえ」

女「……そういう貴女は、本当に性格が悪い」「人様から離縁される理由を考え直すべきですよ、全く」

少女「ふーん。今でこそそんな口利いてるけど、昔は僕の手マンで善がりまくってたよね、君」
少女「高速タイピング用のアクチュエーターをあんな風に使わせるとは、あの時はまったく呆れたよ」

女「……ったく。そういうところですよ」

少女「何か言ったかい? まあいいや。これでこのおっさんは僕のものだ=v


少女「さてさて、改めて産業省のデータベースにアクセスして――よし。ボンボンだけあって、セキュリティ・クリアランスだけは一流だね」

少女「……データベースには入れた。後は彼女のデータを調べるだけ……ん、あれ……?」

女「どうしました」


少女「……セキュリティ・クリアランスが足りない」


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