【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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27: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:09:16.60 ID:bWjTOmPAo
「ああ……、プロデューサーさん♪」
吐き出したミルクの温もりも冷めないうちに、俺はまゆの体をそのまま抱き寄せて
依然として硬いままの問題児で激しく貫き犯す。
28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:14:50.49 ID:bWjTOmPAo
「んん……! んんん……!」
まゆの唾液をたっぷりと吸い啜りながら、その体に雄の熱を打ち込み続ける。
端から見れば人気絶頂のアイドルを男が無理やりレイプしているように見えなくもない。
29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:18:44.55 ID:bWjTOmPAo
「プロデューサーさん♪ どうですか」
体操服に身を包んだまゆは、無邪気に俺の前でくるくると回って
その細く瑞々しい四肢を見せつけていた。
30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:19:11.65 ID:bWjTOmPAo
「プロデューサーさんは今からまゆだけの先生ですよね?
まゆ、先生の特別授業……受けてみたいな……♪」
スイッチの入ったまゆはそんな台詞を口走りながら俺に抱きついた。
31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:21:47.26 ID:bWjTOmPAo
「先生、まゆのおしり、好きですよね……♪」
ブルマを穿いたまゆの尻が俺の顏に着地する。
俺は彼女のブルマ尻を抱き寄せてその匂いで肺を充たす。
32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:22:13.53 ID:bWjTOmPAo
「あっ、先生……?」
仰向けにしたまゆのブルマを、俺はショーツごと足首まで脱がした。
まゆは俺の反応を窺いながらにこりと笑って、あられもない肉門の奥を開いて見せつける。
33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:23:29.69 ID:bWjTOmPAo
「ああ、まゆ! まゆぅっっ!」
小さなまゆの体をすっぽりと覆うように密着して
俺は根元まで余すことなく彼女に咥え込ませる。
34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:23:56.60 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、さあしっかり逝くんだぞ!
まんこをきゅっと締めて、先生のちんぽからザーメンをしごき啜るんだ!」
「は、はい……♪」
35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:24:50.00 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、今日はついでに先生がおしりの穴を使ったセックスも教えてやる」
近くに寄せたカメラの前でまゆはその艶やかな尻を
白ソックスを履いた足の上に乗せてもじもじとしていた。
36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:26:02.97 ID:bWjTOmPAo
「まゆは尻の穴まで可愛いな」
「そ、そうですか……?」
「ああ。色ツヤといい、キスしたくなるくらい素敵だよ」
37: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:26:39.69 ID:bWjTOmPAo
「んっ……! あはぁあ……!」
ヌムムムムムム……。
指より遥かに太い雄の道具が、まゆの無垢な尻穴に潜り、犯していく。
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