【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:21:47.26 ID:bWjTOmPAo
「先生、まゆのおしり、好きですよね……♪」
ブルマを穿いたまゆの尻が俺の顏に着地する。
俺は彼女のブルマ尻を抱き寄せてその匂いで肺を充たす。
32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:22:13.53 ID:bWjTOmPAo
「あっ、先生……?」
仰向けにしたまゆのブルマを、俺はショーツごと足首まで脱がした。
まゆは俺の反応を窺いながらにこりと笑って、あられもない肉門の奥を開いて見せつける。
33: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:23:29.69 ID:bWjTOmPAo
「ああ、まゆ! まゆぅっっ!」
小さなまゆの体をすっぽりと覆うように密着して
俺は根元まで余すことなく彼女に咥え込ませる。
34: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:23:56.60 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、さあしっかり逝くんだぞ!
まんこをきゅっと締めて、先生のちんぽからザーメンをしごき啜るんだ!」
「は、はい……♪」
35: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:24:50.00 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、今日はついでに先生がおしりの穴を使ったセックスも教えてやる」
近くに寄せたカメラの前でまゆはその艶やかな尻を
白ソックスを履いた足の上に乗せてもじもじとしていた。
36: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:26:02.97 ID:bWjTOmPAo
「まゆは尻の穴まで可愛いな」
「そ、そうですか……?」
「ああ。色ツヤといい、キスしたくなるくらい素敵だよ」
37: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:26:39.69 ID:bWjTOmPAo
「んっ……! あはぁあ……!」
ヌムムムムムム……。
指より遥かに太い雄の道具が、まゆの無垢な尻穴に潜り、犯していく。
38: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:29:18.64 ID:bWjTOmPAo
「おお、おおっ! いいぞ、まゆ……! 最高のケツオナホだ!」
「んはぁ……♪ んう……♪ き、気持ちいいですか……?」
俺はやや前に体を倒し、結合部がカメラに良く映るようにした。
39: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:29:45.49 ID:bWjTOmPAo
「ううっ……! っ……!」
ドビュンドビュンドビュン!
未知の締まりに感動してか、分身も悦んで豪快な律動と共に
40: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:30:45.90 ID:bWjTOmPAo
「まゆ、もっと開いて……」
数時間後、俺の命令を聞いたまゆは尻肉を開いた。
さっきまで犯しまくった尻穴は中々締まらず
41: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:31:19.47 ID:bWjTOmPAo
機材を片付けた後、俺はまゆを風呂場に連れていき、その体を労るように洗った。
「まゆ、おしり大丈夫か?」
「ええ。やっと閉じてきました。
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