【グラブル】無限大のあなたのクロニクル 【vol.2】
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30: ◆jE4ACnO9Bs[sage saga]
2016/07/15(金) 04:46:41.04 ID:y1BB5HRZO

ロザミア「……不思議な味」

グラン「だな。初心者でワイン単品はあれだったか……」

ロザミア「……」グイッ

グラン「って、ロザミアっ!?」

 何を思ったのか、グラスを眺めていたロザミアはぐいっとワインを一気に飲み込む。
 もっとのんびり、会話でもしながら緊張をほぐそうなどと思っていたグランは、彼女の突拍子もない行動に驚いた。

ロザミア「……酔わないと、色々大変なのよ(美味しくてつい……)」

グラン「気持ちは分かるけどな……」

グラン(紛れもない本音だろうな、今の)

 グランはしみじみ思った。

ロザミア「貴方は……あまり緊張してなさうね」ジトッ

グラン「え? そんなことないぞ。すごく緊張してる」

ロザミア「……初めてでもないのに?」

グラン「ああ。多分慣れることなんてないんだろうな」

グラン「ロザミアも、みんな魅力的だし……」

 ぐいっと自分もワインを一気にあおる。慣れない味に熱くなる身体。アルコールが巡りはじめるのを感じつつ、ロザミアを見つめる。

グラン「好きだからな」

ロザミア「……そう」

 不機嫌そうにしていたロザミアだが、グランの答えに赤くなりながら答える。
 そんな彼女に笑って返し、グランは床に立ちロザミアへと近づく。


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