女勇者「魔王様と過ごす一日」
1- 20
20:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 22:15:58.18 ID:IwLBAApgO
今は魔王様と奴隷たちの様子を見ているところです

ここは種付小屋とでも言っておきましょうか

人間の遺伝子に魔物の遺伝子を配合した兵士を作るための施設です


四六時中矯正が響いています

手足を肘から先、膝から先が切り落とされ、四足の動物のようになっている女性ばかりが集められ、魔物たちに種付されています


あるものは狂ったように喘ぎ声をあげ、あるものは死んだ目で何の反応もせず

まともな人間など一人もいません。全てが産むための機械です


憐れで悲しい人々

そんな憐れんでいる私に魔王様が触手にて絡みついてきます


魔王「発情してしまったか?」

女勇者「魔王様がそうしろとおっしゃるのならば喜んで発情します」


魔王「くく、もうこの者どもの痴態を見て思うことはないのか?貴様と同種の快楽に溺れている姿を」

女勇者「いえ、いくら姿が似ているからと言ってサルの交尾を見て発情する人間はそうそういませんよ。それと同じです」

魔王「く、くはは。愉快なことを言うじゃないか」ナデナデ

女勇者「?よく分かりませんが…頭ナデナデは喜んで受け入れます」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
54Res/26.70 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice