女勇者「魔王様と過ごす一日」
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21:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 22:41:01.15 ID:IwLBAApgO
「女勇者!女勇者なのか!」

女勇者「おや、貴女は…女戦士さん」

女戦士「良かった…お前は無事で…」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 22:53:01.35 ID:IwLBAApgO
なので私は


女勇者「私に洗脳が効かないことは貴方も知っていでしょう?膨大な魔力を持った魔王様といえども例外ではありませんよ」

以下略 AAS



23:名無しNIPPER[sage]
2016/07/09(土) 22:54:55.21 ID:RVstZjDmo
よいね


24:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 23:04:40.95 ID:IwLBAApgO
女勇者「ぷは…ありがとうございます…魔王様♡」

魔王「くく、その蕩けた顔、たまらぬな…」ナデナデ

魔王「さて、この人間のことは?」
以下略 AAS



25:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 23:08:32.18 ID:IwLBAApgO
魔王様が種付するのを見ています

嫉妬なんかしていませんよ?強い兵士を産むために必要なことです。ええ、分かっていますとも

魔物と人間では文化が違いすぎるのです。あれは浮気でもセフレでも無いのです
以下略 AAS



26:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 23:12:07.26 ID:IwLBAApgO
奴隷労働場


ここは奴隷たちが力仕事をしている場所です

以下略 AAS



27:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 23:19:02.62 ID:IwLBAApgO
苗床場

先ほどの種付小屋とは少し違います

ここにいるのは男ばかり
以下略 AAS



28:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 23:43:24.47 ID:IwLBAApgO
時間は飛んで夕食です

今日は何やら豪華な様子


以下略 AAS



29:名無しNIPPER[saga]
2016/07/09(土) 23:50:15.12 ID:IwLBAApgO
人が焼ける匂いは酷い匂い?いいえ、それは髪の毛が焼ける匂いです

きちんと洗って血抜きをすれば、とても良く焼け、とても香ばしい、芳しい香りがするものです

ナイフとフォークでくるくると皮を剥ぎ取り、口に放り込みます
以下略 AAS



30:名無しNIPPER[saga]
2016/07/10(日) 00:01:38.48 ID:CP2DL64qO
顔の皮を剥がした後は眼窩に収まった目ん玉をスプーンで出して食べるのです

奥の視神経をプチって切る感覚はちょっとした快感ですよ

以外に大きい目玉を大口あげて食べちゃいます
以下略 AAS



31:名無しNIPPER[saga]
2016/07/10(日) 00:10:02.18 ID:CP2DL64qO
なんだか楽しそうな声が大きく響いています

余興でもやっているのでしょうか?そう思って見てみると大きな魔物が生きた人間を丸呑みしています

口の中に入ってもまだ悲鳴は続き、楽しそうに口を動かした後無くなりました
以下略 AAS



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