咲「和ちゃんが男子になっていまいました」
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102:私の友達は、変わらず女の子でした ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/09(火) 19:02:40.96 ID:IF7t6qkEO

咲「……私ね、和ちゃん。別に、和ちゃんが女の子だから友達になったわけじゃないよ」

和ちゃんが男の子だったとしても、女の子だったとしても。
私達はきっと、いつだって、数ヵ月前のあの日と同じ出会い方をして。そして、こうして今みたいな関係なったんじゃないかな、って思う。

咲「和ちゃんだから、友達になったんだよ…?」

和♂「―――…」

自分で声に出してみて、うん、私の中にしっくり馴染む。
男女とか、関係ないんだよ。

……どうせなら私だけじゃなくて、この気持ちが世界中の人達に浸透してくれればいいのに。


咲「あの、えっと……だからね? だから……うん、」

コクリ、一回だけ、一人で納得したみたいに頷いてみる。

インターハイでの和ちゃんの言葉一つ一つが私の勇気になったように、
私の言葉にもそういった力が宿るように。

咲「私はね、心配しても不安がってもいいと思うんだ。だって、その……私だって色々悩みとかあるし」

咲「大事なのは、迷子になった時に手を引いてくれる人。…だから、和ちゃんだって、嫌になったら逃げてもいいし、逸れてもいいんだよ」




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