153:初めてのキス、そして…… ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/11(木) 01:13:22.82 ID:JeB2AmVTO
咲(ダメ、ダメ……これ、好きぃ…)グイッ
弱々しい手つきで、硬い胸板を押し返す。柔らかくて温かな素肌が布越しに、手の平を求めるように受け入れた。
和ちゃんの胸は平らで、堅かった。その硬さに体が火照る。当たり前ではあるんだけど、それでもやっぱりーー
それに気づいた和ちゃんが顔を放したと思った瞬間、体重をかけて押し倒された。
髪が、床の上にざっと広がる。
咲「っ……待って、和ちゃん……」
和♂「嫌です。待ちません」
和♂「好きです、咲さん……」
和♂「あなたのことが……誰よりも好きなんです」
咲「っ……!」
和♂「んっ……」
苦し気に囁いた唇が、今度は喉元に落とされる。
首筋の薄い皮膚を舐めとられた。
咲「ぁあっ……」ピクッ
鎖骨に歯が当たって、肩がびくんと震えた。
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