173:初めて ◆uFgKAeBDKs[sage saga]
2016/08/11(木) 02:15:50.68 ID:JeB2AmVTO
緊張がどんどん高まっていく。和ちゃんが多少不器用にペニスの位置を調整して、合う場所を探している。
咲「あ――」
ぐにぐにとした経験したことのない弾力が、私の入り口を少しずつ慣らすように擦りつけられ、途中どこかひっかかるような感触があった。
なんとなく目が合う。
緊張は最高潮に達して心臓が破れ鐘のように響く。
つぷ、と音がして温かい異物が侵入してくる。でも、和ちゃんがそこから動かない。
咲「和ちゃん……?」
和♂「咲さん」
咲「うん」
和♂「咲さん……」
名前を呼んだけど、その言葉の直接の意味でないことをお互いに確認ながら、そっと息を吐く。
つながる直前、私達の間に会話はいらなかった。
腰のくびれのところを掴まれ、ぐっと下から押し込まれた。
咲「あ、ん――」
和♂「咲さん――」
咲「んっっ――」
お互いの短い声が重なる。和ちゃんはそのまま押し進んで、抵抗をする私の中を無理やり押し拡げていく。
咲(痛いっ、痛いっ、痛い…っ)
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