183:名無しNIPPER[saga]
2016/08/03(水) 22:52:01.24 ID:HsIYeWdAO
四季「えー、まずは清少納言についての簡単な人物像から説明するっす。
存命だったのは平安時代、今から約1000年くらい昔っすね」
四季「その時代に活躍した女流作家で一条天皇の妃である中宮定子に女房、要するに教育係として仕えてた人っす」
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「……」
四季「この定子っちに清っちはすごく可愛がられてたことで有名で、清っちの方も自分の随筆……今で言うエッセイっすね」
四季「そのエッセイに『うちの定子様マジすごい! めっちゃ高貴な身分の人なのに私なんかにも超優しい!
しかもまだ若いのにハイパー才女で美少女! 定子様マジサイコー!』的なベタ褒めしてる記述を残してるっす。相思相愛っすね」
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「……」
四季「その記述が書かれてるのがさっき言った枕草子っす。一説にはこの随筆は定子っちに見せるために書かれたと言われてるっすね」
四季「だから全体的に『こんなことがありましたよねー』『あれが可愛いと私は思うんです』的な女子会のガールズトークをブログやツイッターにまとめたみたいな感じの内容なんっす」
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「……」
四季「具体的には『定子様の着物の着方がマジガチイケてる! 派手に着飾るんじゃなく、さり気なく見せるファッションが超オシャレ!』とか」
四季「『ロリショタ可愛い! ロリショタ最強! パッツン前髪と萌え袖がたまんない!』的な話題があるっすね」
冬馬「……」
翔太「……」
北斗「……」
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