13: ◆/BueNLs5lw[saga]
2016/07/27(水) 11:46:59.59 ID:Li1QhE+X0
「ミソラ、歩けるようになったんですね」
「そうなの、それに、もう走れるんだよ」
と、車の周りを2周くらいして、運転席の横で足がからんでしまいずっこける。
思い切り鼻を打った。近くで見ていた若先生が小さく悲鳴をあげた。
私自身は恥ずかしかったので、声も出さずに立ち上がって砂を払った。
運転席のナツを見ると全く笑っていなかった。
「何か、言ってよ」
と私は眉根をひそめる。
「大丈夫ですか?」
「おそい……」
ナツは、ちょっとおかしい。
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