49: ◆xGxUpvkF.6[saga]
2016/08/04(木) 04:15:02.73 ID:c72w4K4h0
貝木「望みは何だ? 金か? 謝罪の言葉か? すまなかったな」
貝木「ああ、警察は勘弁してくれ。今日にでもこの街を離れ二度と近づかないようにする」
八幡「……だったら呪いかけた奴らを元に戻してから消えろ」
貝木「ははっ、お前も結局は利他主義者か」
八幡「俺は俺の平穏を守りたいだけだ。見知らぬ奴が呪われようと苦しもうと知ったこっちゃない」
雪乃「……」
貝木「俺がかけた呪いは送り犬と五徳猫だ。放っておけばいずれ解けるがな、それぞれ対処法はある」
雪乃「犬の方は分かっているわ」
貝木「そのようだな。じゃあ猫だ」
貝木「五徳猫は百鬼夜行に出てくる忘却の怪異だ。俺と出会ったことやその他の諸々を適当に忘れてもらった」
貝木「この怪異は猫な上に火が関連している。頭から冷水でもぶっかけてやればいいさ」
八幡(まぁ予想通りか)
雪乃「もっと穏便な方法はないのかしら?」
貝木「これ以上無く穏便だろ」
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