228:名無しNIPPER[saga]
2016/08/05(金) 23:04:45.57 ID:0/G1P+FM0
女 王「なんと、これ以上の?」
男 「はい、いずれの機会にご賞味いただければ……」
女 王「それは楽しみですね……」
男 「有難きお言葉。……そろそろ本題に入らせていただいてもよろしいでしょうか?」
女 王「ええ、彼女たちから聞いていますがエルフと人間の共存共栄…… なんてことをお考えだとか」
男 「はい、その通りです」
女 王「それはどうして?」
男 「貴女方エルフにとっても大事な森を守っていくには、人とエルフとが手を取り合う必要があると考えたからです」
女 王「……確かに森は私たちにとってとても大切な存在。だからこそ急に力の弱まった西の森の調査を命じたのです」
女 王「その結果、森を伐採し弱らせていたのは人間だったのですね?」
エルフ「はい」
弓使い「間違いありません」
男 「…………」
女 王「そう、人間です。かつてと同じよう、にまた人間たちが私たちの住処を奪うのですね」
男 「かつてのように?」
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