1: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/08/07(日) 22:08:45.84 ID:lcmtSZJ60
アイドルマスターシンデレラガールズの、新田美波のSSです。R18。
薄い水色のシャツに、チェックのスカート。
ラクロスの練習をしに行くときのと同じスタイルで、私、アイドル新田美波はその日も電車に乗っていました。
乗車率は100%をゆうに超えて、身動きも取れないくらいのぎゅうぎゅう詰め。
今日はスティックを持っていないのですが、代わりに大きめのスポーツバッグを肩にかけています。
混雑の中でバッグを無くさないようにするのが精一杯で、思うように移動することすらできません。
人波に流され過ぎないように耐えてはいても、奥へ奥へと押し込まれ、いつの間にか車両の隅に追いやられていました。
扉付近よりは楽ですが、この辺りも人はたくさん詰め込まれています。
……それに。
……っ。
満員電車の中、どちらかと言うと人目につきにくい場所。
揺れのせいで身体が当たった、などというのとは全く異なる感触。
そっと私の身体を撫でるいやらしい手つき。
こういう場所には、たいてい痴漢が潜んでいるものです。
後ろを振り向くこともままならない状況ですが、男は自分の身体で他の乗客の視線を遮ろうとしているようです。
逃れようとしてみてもますます追いつめられるだけ。
腰を触られて声が出そうになるのを、必死でこらえます。
さっき駅を出たばかりですので、まだまだ次には辿り着きそうにありません。
普通なら、声を上げて撃退を図るべきなのでしょうが。
スカート越しにお尻を撫でられて、身体がビクンと跳ねそうになってしまいます。
優しくゆっくりとした手つき、それでいて欲情を隠しきれていないかすかな震え。
痴漢さんの指は私の身体を、半ば無理やりほぐしていきます。
男の人に身体を弄られながら声を出してはいけない、というこの状況。
心拍数がどんどん上がって、予想以上の衝撃。
そんな私の感覚も知らずに、男の手はシャツの下に侵入し、ブラのフロントホックを簡単に外してしまいました。
とっても慣れた手つきで、外されるまでそれと気付けないほど。
ずり落ちる下着を必死に手で押さえつけますが、するとどうしても下半身の守りが緩みます。
それを見逃す痴漢ではありません。
やや短めのチェックスカートに骨ばった大きな手が這入ってきて、私の股をそっと触ってきたのです。
下着の上から触られるだけなのに、こんな公共の場でされているというだけで、もう平静ではいられません。
ゆっくり丁寧に、痛くならないようにじっくりといじめてくれる痴漢さんの愛撫で、私の警戒心は少しずつ解かれていきます。
だんだん息が荒くなってくるのを悟られたくなくて、なんとか自分を落ち着かせようとしていたとき。
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