84:名無しNIPPER[saga]
2016/09/02(金) 20:33:58.93 ID:VFMusgAAO
山村「なら聞きますけど翔太くんはキャラ作りで履歴書の趣味の欄と座右の銘の欄にあざとく親孝行とか書いてますが、実際普段からお母さんのお手伝いとかしてるんですか?」
翔太「…………」
山村「ほらね」
翔太「いや……でも僕は仕事してるし……ちゃんとこの仕事で稼いだお金家に入れてるし……」
山村「そんな風に仕事だけしてればいいと思って家庭を省みないような男は仮に将来結婚したとしても間違いなく奥さんに愛想を尽かされますよ?」
翔太「なんか賢君って僕に対してだけやたらと塩対応じゃない?」
山村「というわけで食事を用意している様子を実際に収めたものがこちらにありますので、これを見て日頃の自分の行いを反省しましょう!」
翔太「だから聞いて……待って。いや、いやいやいや。だからちょっと待っ……」
翔太の言葉など無視して山村はさっさとDVDを挿入するとリモコンで操作する。
すぐにテレビ画面に映像が映し出され、にわかにアップで現れた人物はこの場にいる全員がよく見知った顔だった。
やよい『うっうー! ジュピターの皆さんこんにちはー! あっ違った、こんばんは!』
翔太「……やよいちゃん?」
カメラに向かって彼女が勢い良く両手を振り上げるとチャームポイントであるツインテールが揺れる。
765プロの元気印、高槻やよいの姿がそこにあった。
やよい『高槻やよいのお料理さしすせそ特別編! 今日は315プロさんの企画用に翔太くんのお弁当を作るということだそうです!』
冬馬「へえ……つまりこの弁当は高槻が作ってるのか」
北斗「やよいちゃんかあ。なるほど、だったらこんなに美味しそうなのも納得だね」
翔太「……」
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