魔法使い「え、えろ魔道士です…」
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367:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:45:22.10 ID:3erBllFj0
俺の意思とは関係なく俺の足が勝手に止まった。

勇者(やめてくれ…俺はこんなところで…止まるわけには…)

そう思いつつも俺は自分の本能に従ってか、魔法使いに従わされてか彼女を背から降ろし正面から抱きしめていた。
以下略 AAS



368:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:45:57.10 ID:3erBllFj0



顔を離すと魔法使いは少し微笑んでから言った。

以下略 AAS



369:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:46:33.27 ID:3erBllFj0
勇者「…!」

勇者「おい…」

さっきまでは見えない何かに縛り付けられているかのように彼女を抱きしめ続けていたが、もう俺は自分の意思で彼女を離すことができるようになっていた。
以下略 AAS



370:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:47:06.25 ID:3erBllFj0
心の中で自分で呟いた言葉を嘲笑った。
あれだけ孤独でいた自分、一人でも生きていけると思っていた自分からは想像もつかない言葉だったからだ。


彼女の最後の誘惑魔法が俺に効いてしまったのは…きっと、彼女の全てを俺が受け入れようとしなかったから。
以下略 AAS



371:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:47:54.84 ID:3erBllFj0

…………



以下略 AAS



372:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:48:33.13 ID:3erBllFj0
勇者「……」

魔導師「もう私よりも悲しくないふりはやめてください。私には分かりますよ。あの子がいなくなったことに一番心を痛めているのは勇者殿なのでしょう?」

魔導師「一人は怖い。そして寂しいものです。そう感じるのは当たり前なのです」
以下略 AAS



373:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:49:10.65 ID:3erBllFj0



勇者(俺に…そんなことができるのか?)

以下略 AAS



374:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:49:49.14 ID:3erBllFj0
…………


そこから五年の年月が経った。

以下略 AAS



375:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:50:42.97 ID:3erBllFj0
勇者「何を馬鹿なことを…大体魔法使いと言ってもいろいろあるだろう。一体目指すと言ってもどの魔法使いを目指すんだ?」

弟子「そりゃあもちろん!勇者様と一緒に旅を共にした伝説の魔法使い様ですよ!」

勇者「…ふっ。お前、その伝説の魔法使いが一体どんな魔法使いだったか知っているのか?」
以下略 AAS



376:名無しNIPPER[saga]
2016/09/28(水) 16:51:11.85 ID:3erBllFj0
勇者「ああ、やつは…」

勇者「クソ魔道士…」

弟子「え…?」
以下略 AAS



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