八幡「一週間以内に5人とセックスしないと死ぬ呪い?」陽乃「うん」
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7:名無しNIPPER[sage]
2016/08/21(日) 00:42:38.34 ID:IyJ821VAO
陽乃「私は幼い頃から家の仕事やパーティーに連れ回されてきた…そしてお母さんが求めていたのは本物の私ではなく雪ノ下家の長女とふさわしい外面の良く完璧に物事をこなす偽物の私…
長年それを強いられてきた私は外面のいい仮面付け続け、本心をさらけ出す相手もいなかった」

八幡(そうか…この人だって最初から魔王みたいだったわけじゃなかったんだ…母親の存在雪ノ下家の環境それがこの人の心を歪め、あんな強化外骨格のような仮面のような外面ができてしまったのか)

八幡(この人だって好き好んであんな仮面を手に入れたわけじゃない。手に入れざる得なかったのだ
花火大会で言っていた怖い母親によって)

八幡(偽物を演じ続けてきたこの人はある意味誰よりも本物を求めていたのかもしれない)

八幡(だが本心をぶちまけるようなそんな相手に長年巡り会えなかったんだな。人って簡単に裏切るもんな…それが上流階級ならヘタすると命とりになりやすいだろうし慎重にならざるえない…
普通の家庭に生まれていればこの人だって…)

八幡「………雪ノ下さんこれからはたまになら俺に愚痴をはいてください」

陽乃「比企谷くん…?」

八幡「俺はボッチですからね。チクる相手さえいやしませんから…」

八幡「それに雪ノ下さんの本性に気づいている俺相手なら余計な気遣いもしなくてすむでしょ?」

陽乃「ありがとう比企谷くん…ほんと優しいな」ギュ

八幡「べ、別に俺は優しくありませんよ///こんなの普通じゃないすか?」

陽乃「そんなことない。優しくなかったら下心や見返りなしに他人の犬を助けたりしないよ」

八幡「!?」

陽乃「君は犬を助けた相手の顔はおろか名前さえ知ろうとしなかった。ただ犬の命を助けることだけが君の目的だったから
飼い主がどんな人物か関係なくただ目の前の犬の命を守りたかった…こんな比企谷くんが優しくないわけないじゃない!」

八幡「雪ノ下さん…」

陽乃「初対面で私の本性に気づいたし、雪乃ちゃんのひどい毒舌言われても拒絶しないで下心もなく受け答えするこの子なら雪乃ちゃんを裏切らない…支えになってくれると」

八幡「買いかぶりすぎですよ…別に俺はそんなたいした奴じゃありません」



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