10:名無しNIPPER[saga]
2016/08/22(月) 00:10:27.22 ID:LkPzUyazO
「ええと、ええと。おちんちんも、おまんこも言ってはダメ……そうなると」
俺はさっき、彼女はゆかりであってゆかりでないと考えた。
今まで接してきた彼女は仮面をかぶった姿で、今夜本性を現したのだと。
だが――
「わかりました! せっくすをしましょう!」
「直球すぎるから禁止!」
「きゃっ、ごめんなさいっ」
彼女は、ゆかりでなくて、ゆかりである。
今までの、素直で『なんでも言うことを聞けちゃいそう』なんてことを平然と言ってしまうゆかりも、ちゃんと本物の水本ゆかりだったのではないだろうか?
「あの、Pさん。おまんこのことはなんと呼べばよいのでしょう……」
「いや。ほら、アソコとか」
「そ、そんな恥ずかしい言い方できませんっ」
「おまんこって言うほうが恥ずかしいだろ!」
ああ、間違いない。
この天然……俺の知っているゆかりだ。
さっきまでのサキュバスゆかりも、確かに彼女の本性なのかもしれないが……一度ペースを乱すと、今までの清純令嬢ゆかりが飛び出してくるようだ。
……というより、たったこれだけのことでペースを乱されることを考えると。
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