武内P「もう我慢できな一い!」
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136: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/11/03(木) 01:02:02.72 ID:BmQ4xCGg0
いつもと違って、なんだか不思議な感じだけど、プロデューサーが喜んでくれてるのは声で分かっちゃう。

未央「プロデューサー。私、いつか、トップアイドルになれるかな?」

武内P「はい。本田さんは間違いなくアイドルとしての才能があります。勿論、私もそれを信じています。共にトップを目指しましょう」

未央「うん!プロデューサーと見る夢が、一番キラキラ輝くと思うから、私もっともっと輝くからね。一緒に行こう、約束だよ☆」

武内P「分かりました」

未央「プロデューサー、ありがと。話、聞いてくれて…えへへ」

武内P「いえ、私も本田さんの素直な胸の内を聞けて嬉しく思います。私自身あの時の対応には思うところがありましたが、改めて話しができて良かったです…」

未央「あー……。えっと…、ひょっとして私たち、今…ものすごい恥ずかしい事言っちゃってたりする?」

チラリとプロデューサーの方へ顔を向けてみた。

武内P「そう…、ですね…」

こちらに優しい笑顔を向けてクスリと笑うプロデューサー。目が合って恥ずかしさに顔が熱くなってくる。

未央「いやー、いやいや、うん。もうこの話はおしまいね。それじゃ、おやすみプロデューサー」

慌てて真っ赤に染まる顔を隠す為、プロデューサーにわざと背中を向けた。

この暗さじゃ顔色まで分からなかったと思うけど、どうしようもないくらいに恥ずかしすぎる。

武内P「おやすみなさい…本田さん」

未央「………」

武内P「………」

未央「………」

武内P「………」

もういいから寝よっと、余計な考えはポポイッと捨てて瞼を閉じる。って、そう簡単に寝れるかーい!

隣にいるのはお父さんとかじゃないんだよ、なにも考えずにスヤスヤー、スピーなんてできるかー!

プロデューサーに『気にしないで』とか言っちゃったけど、男の人と部屋に二人きりとか、前代未聞の大事件に、未央ちゃん星は銀河の歴史がまた1ページだよ。

考え過ぎて絶対に寝不足に陥るパターン。なんだか明日のお仕事が心配になってきた……

未央「明日の撮影、大丈夫かな…」


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