武内P「もう我慢できな一い!」
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168: ◆H.Fr5Z660Y[sage saga]
2016/12/21(水) 00:18:32.21 ID:wr0Msrqc0
頭の中で自問自答の葛藤を繰り広げ、どれくらいの時間が過ぎたのだろう。

コップの中で積み重なっていた氷がバランスを崩し、カランと綺麗な音を立てる。

物思いに耽っていた僕はその音で一気に現実に引き戻された。

その時、不意に視線を泳がせた先で目に入ったのは、スヤスヤと寝息を立てる姉さんの乳房。

穏やかな呼吸と共に上下する二つの山。

息を吸って…、息を吐いて…。

仰向けに寝る姿は洋服が張り付いて乳房の形までハッキリと分かってしまう。

意識してしまった僕の視線はもうそこに釘付けだ。

父さんは仕事で、母さんは買い物に行っている。

幼い頃から良き姉であり、思春期になってからは性の対象でもあった姉。

誰にも言うことなどできない禁忌の想い。

いつもならできないこと、妄想の中で思い描いていたことが今ならできる。

仰向けに寝る姉さんは無防備で、手を伸ばせば触れられる距離にいるという現実。

僕は音を立てないように姉さんの隣へと場所を移すと、そっと手を伸ばした。

緊張に指を震わせながらゴクリと息を呑む。

頭の中は今ならまだ止められるという理性と、今しかないとそそのかす欲望の狭間で揺れ動いた。

その時、再びコップから音する。

溶けかけた脆い氷が割れてパキィンと響いた。

それは理性の信号を断ち切る音だったのかもしれない。

僕の心が禁断の領域へと堕ちてゆく、神経が壊れてゆく調。

ダメだと頭の中では理解しても、僕の手はまるで悪魔に囁かれたかのように止まることを知らなかった。

胸にそっと指をのせる。

服の上からでも分かる沈み込む指先の柔らかい感触。

少しずつ、ゆっくりと、じっくりと、味わうように、気づかれないように、やわやわと揉みしだいた。

初めて触れる乳房は手のひらを押し返す弾力が心地好い。

服の上からでも伝わる膨らみの柔らかさは男と女の違いをハッキリと意識させる。

美波「あっ…、んっ…」

零れ落ちる姉さんの声に指先の動きをピタリと止め、慌てるように手を離した。

美波「んん……」

まだ眠たそうに薄っすらと開けた目蓋を再び閉じて擦る姉さん。

美波「私、少し寝ちゃってたのかな…」

弟「うっ、うん…」

さっきまでの行為は気付かれていないだろうか。

僕は緊張から声を震わせながら答える。


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