192: ◆H.Fr5Z660Y[sage saga]
2017/04/10(月) 06:00:29.99 ID:I/aJR71u0
俺の昂ぶる気持ちが早く先をと焦(あせ)らせるのか、待ちきれないペニスは痛い程に膨れ上がり、ドクン、ドクン、と強く速く脈を打つ。
トランクスの前開きが突っ張り、ボタンを弾き飛ばすのではないかと心配してしまう程に怒張するペニス。
それを嬉しそうに眺めた加蓮は、ニヤリと口を歪めてその上へと指を重ねた。
薄い布一枚を隔てた先から伝わる手の平の温度と感触に、身体の中を稲妻のような痺れが駆け抜ける。
シュッ、シュッ、と布の上から擦るように手のひらで撫でられると、我慢の限界を超えたペニスはズレた前開きの隙間から俺の気持ちを代弁するように顔を出した。
抑えを無くしていきり勃つ一物は加蓮の目の前でビクン、ビクンと脈動を繰り返す。
その様を見つめながら小さな舌でチロリと舐めずる仕種は何とも言えずエロチックだ。
トロンと落とした瞼でこちらを見上げる視線と、唾液で更に煌めくグロスが艶っぽい。
ふふっと、鼻で笑い飛ばすとペニスを摘んで持ち上げながら、フーッと熱をおびた吐息を下から吹き掛けてきた。
ジワリと裏筋から拡がる湿り気ある熱に思わすペニスがピクンと飛び跳ねてしまう。
俺はその快感に歯を食いしばったまま、荒い鼻息を吐き出した。
今の加蓮は発情したメスの表情(かお)だ。
スリスリとしなやかに絡みつく細い指先が摩擦を続ける。
加蓮のヒンヤリとした手の平の温度に包み込まれているはずなのに、ペニスは冷たくなるどころか溜まる熱を更に上げていった。
自らの手では感じ得る事ができない柔肉の感触。
手の平も、指先も、その感覚は自分でするのとは全て異がなる。
包み込まれるような女の柔らかさに思わず溺れてしまいそうになるのだ。
愛おしそうにペニスを見つめる加蓮は、微笑みながら右手の動きを徐々に加速させて行く。
シュッ、シュッと陰茎を擦られる快感で、鈴口にプックリとできた珠はだらしなくヨダレをたらし始める。
手首のスナップを効かせた手淫。
もう何度となくこの行為に溺れてきた。
しなるペニスに揺られて珠からこぼれた雫が細い糸になって、ブラリ、ブラリと、振り子のように揺れ動く。
耐えられなくなった糸は次第に細く延びた後、プツリと切れて床へと落ちた。
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