10: ◆2QfXBkV1Yr70[saga]
2016/09/06(火) 11:43:55.60 ID:tzdu/r370
カチューシャ「あーあ、ノンナったら。まじめな顔して反省したふりしてて、その頭の中には犬になりさがることしか考えてなかったわけ?」
ノンナ「わん♡」
カチューシャ「まったく、しょうがない駄犬ね。ほら、反省しなさい、反省を」
そういいながら、あたしはノンナの頭を踏みつける。もちろんヒールは履きっぱなしだ。
ノンナ「くぅん♡」
カチューシャ「あら、この犬は踏まれて喜んじゃうんだったわ。これじゃご褒美ね。ノンナ、靴をなめなさい」
ノンナ「わん♪」
ノンナは頭だけ上げ、あたしの靴を丹念に舐めまわし始める。上目遣いでこちらをうかがいながら懸命に舐める姿は犬そのもので、あたしの動悸も激しくなる。
カチューシャ「いい子ね……ほら、踏まれながらお靴舐めるの幸せでしょ?」
ノンナ「わぁん♡」
左足の靴を舐めさせながら、右足の靴でかかと落としのようにノンナを踏む。ノンナの顔と頭をあたしの足が挟み込んでいる。踏む足に力を入れると、ノンナの喘ぎ声が少し大きくなるのがなんとも心地いい。
カチューシャ「ノンナ、服を脱ぎなさい」
ノンナ「わん♡」
ノンナがいそいそと服を脱いでいる間、ローションを洗面器に注ぎ込む。
ノンナ「わん!」
カチューシャ「準備出来たかしら?それじゃ、お尻をこっちに向けて」
ノンナ「わん♡」
あいかわらずの美しい肢体が、あたしの足元でうずくまっている。こんな美しいものを支配しているという実感が、あたしを興奮させた。
カチューシャ「それじゃ、今日は反省として、ノンナがあんまり好きじゃないことしましょうか」
。
45Res/46.44 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20