モバP「アンダーザデスクの淫らな宴」
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10: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:31:35.64 ID:vWKoJwdr0
「んぅっ……!」

「気持ちいいんですか、乃々ちゃん。
 いいんですよ、いっぱい感じましょうね。その方がプロデューサーさんも悦びますから」

見ると、乃々の乳首もずいぶん大きくなってしまっている。

膝立ちになって、やや膨らみ気味の乳輪を懸命に擦りつけてくれている。

見下ろすと膝が傷まないよう敷かれたタオルが目に入って、まゆの心配りの繊細さが身に沁みて感じられる。

が、2人、いや3人がかりでパイズリされている状況でそんな余計なことを考える余裕は無い。

だんだんノってきたらしい輝子は、まゆの胸をぐいぐい使って少しでもくっつこうとしてくる。

負けじと乃々も身体を倒して、平らな乳房とは対照的に膨らんだ乳首を当ててくる。

年下の少女二人に挟まれて、まゆは母親めいた優しい笑みを浮かべ、淫らな技を指導する。

輝子や乃々より早く俺とセックスし始めたというだけで、別にまゆも経験豊富とか言うわけではないのだが。

「乃々ちゃん、一緒に唾を垂らしてあげましょうか」

「え、そんなの……いいんですか」

「ええ、もちろん。そのほうが滑りが良くなるし……プロデューサーさんも、そういうの好きですよね?」

返事も聞かずに、まゆは口の中で唾をぶくぶくさせて二人の胸の間に垂らす。

乃々もそれに追随して、二人分の唾液で竿はベッタベタになった。

乃々とまゆ、二人の瑞々しいおっぱいが唾塗れになって汚れる光景、そしてそんなおっぱいに自分のものが挟み込まれる光景。

ただ見ているだけでも我慢汁が止まらない。

まゆの肩越しに輝子が目ざとく指摘した。

「おお……透明なの、もう出てるぞ。
 フヒヒ、唾かけられて興奮したのか……このヘンタイめ」

「そうですよぉ、輝子ちゃん。プロデューサーさんも私達も、みんなドヘンタイですから」

「そうか、仲間だな、私達……フフ、ヘンタイ仲間……ヘンタイ友達か……フヒヒィーッ」

「あぁん、輝子ちゃん、ちょっと乱暴ですよぉ」

まゆと輝子が仲睦まじげにしている一方で、乃々は一心不乱に胸奉仕を続けていた。

手で掴めるほどの肉も無いので上半身ごと動かす形になるが、やはり慣れないと疲れやすいのだろうか。

人数が多いとスペースが狭くなるということもあり、3人とも動きは小さめ。

それでも、やはり自分の竿に美少女が群がってくるのは他に例えようのない楽しさがある。

「ま、まゆさん……これ、大丈夫かな? 痛くないか?」

「ええ、もっと激しくやっても大丈夫ですよぉ……
 そうそう、そんな感じ」

「こうか。……うん、ヌルヌルしてて、なんだか楽しいぞこれ。
 まゆさんはいつもこんなことしてたのか。……羨ましい」

仲睦まじい女の子たちのパイズリにいつまでも耽溺していたいところだったが、そうこうしているうちに段々快感が抑えきれなくなってきた。

「あ、ヒクヒクしてます……もうそろそろ、出るんですよね」

「そうですね。乃々ちゃん、まゆと一緒にたくさん精液搾ってあげましょうねぇ。……ほら、ぎゅぎゅっと」

「あ、あの、もりくぼのおっぱい、まゆさんのに比べたら全然大きくないですけれど……
 気持ちよくなってもらえたら、その、嬉しいです」

こんなこと言われて、ガマンなんかできるはずがない。

輝子がまゆのおっぱいで竿を何度もしごき、乃々のちっぱいが先端、亀頭を責める。

谷間と胸骨に挟まれて、ふにっとした感覚と硬めの感触を同時に味わう。

輝子の指が裏筋をつつっと撫でて、まゆの胸が左右互い違いに摩擦してきて、乃々のうっすらした肉の層が鈴口に当たって。

それでもう限界だった。

どうせ耐えられるわけもない。俺はそのまま、谷間の中に射精した。

胸の間に注がれるザーメンを、まゆは満足気に受け止める。


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