11: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:32:40.67 ID:vWKoJwdr0
輝子がまゆのおっぱいを体の中心に向かって寄せると、竿がずるっと抜け出て乃々の胸もたっぷり汚す。
胸にかかる熱い白濁を、乃々は取り憑かれたように見つめている。
「ふふ、ほら、うまくいきましたねぇ」
「うわ……もりくぼのおっぱいでこんなに出して……あ、こ、こぼれちゃいますけど……」
「あ、でも全部飲んじゃダメだぞ。
私はまだ今日、一回も飲ませてもらってないんだ……」
胸を寄せあって陰茎をしっかり捕まえて、どくどくっと噴出する精液を胸や首、鎖骨に白濁を浴びる。
射精中もゆるゆると胸を使ってくれる輝子の奉仕が嬉しい。
収まった後、まゆと乃々はお互いの身体にかかった精液を舐め取り始めた。
「んっ……、ん、れろぉっ……うふふ。濃くておいひぃ……ん、ごくっ……」
「ああ、ええと、まだ飲んじゃダメ、ですよね……と、取り敢えず口には入れますけど……」
結構な量出したはずだったが、特にまゆが積極的に舐めて食べたせいで、割とすぐに二人の胸は綺麗になった。
3人がかりの奉仕を終えて一段落ついたが、もちろんこれで終わりなはずは無い。
口の中に精液を貯めたままの乃々、それを狙って含み笑いの輝子、欲望に眼をギラつかせるまゆ。
全員をしっかり満足させてやらねばならない。
誰から手を付けるべきか、悩む必要は無かった。
これも予め決めてあったのだろう、乃々が立ち上がり俺の正面に来て、背を向けて身体を降ろしてくる。
背面座位がお望みということか。
まだ屹立したままの陰茎の上へ誘導し、先端を挿し入れる。
そのまま体重をかけてもらって、一気に貫いた。
乃々の腰に手を当てて、膣壁をカリでひっかきながら奥までしっかり挿入してやると、押し殺した呻き声が聞こえた。
叫ぼうとして、精液を口からこぼしそうになったのだろう。
ずずっと啜って口を引き結び、下からの衝撃に耐えている。
座ったまま腰を前後させてみると、乃々の狭い膣に俺の男性器がグチュグチュ突き刺さる。
離れられないように右手を乃々の胴に這わせ、パイズリで勃起しっぱなしの乳首を指で押しつぶすと、肉筒がキュッと締まった。
粘液塗れの胸に手を当てて指を開き、この薄いおっぱいをやや乱暴に撫で擦る。
指の間に引っかかりコリコリした乳首は弾かれるたびにビリビリ震えてよがる。
全然膨らんでいない、ほんの子供のおっぱいなのに、どうしてこんなに感じやすいのか。
手を軽く上下させるだけで、盛り上がった乳輪のぷにぷにした感触が伝わってくる。
そんな、膣を突き上げられ胸を愛撫される乃々を、更に追い込もうとするものがいる。
「ボノノさん……ほっぺ膨らませてるの、なんか可愛いな。リスみたいで……
もうそろそろ、いいよな? 精液、もらうぞ……」
輝子が乃々の正面に回り、頭に両手を添えて熱烈にキスした。
ぐちゅ、じゅるるるっという粘ついた水の音が響く。
乃々の表情はこちらからは見えないが、輝子と舌を絡めあってディープキスしているのだから平静ではいられないだろう。
ずっと口の中に含んでいた精液は唾液がかなり混ざってサラサラしており、二人の口の隙間からぼたぼた垂れ落ちる。
溢れる雫をまゆは少し残念そうに見ているが、輝子と乃々はほとんど気にせず、お互いの口と精液を貪るのに集中しているようだ。
輝子が乃々の舌に吸い付き、ドロッとした精液を自分の喉へ流しこむ。
乃々は輝子に精液を分け与えながらも、自分でも少しずつ飲んでいく。
首の筋肉がぴくぴくしているのも可愛い。
胸を激しく撫で回しながら腰を使い続けると、乃々の手足がダランとしてきた。
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