9: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:30:57.03 ID:vWKoJwdr0
夜。
人気の無くなった事務所に、俺達4人は集まっていた。
日中一人ずつ俺の相手をしてくれたアイドルたちは、瞳をギラギラさせてやる気満々。
サシでするのと4人で絡みあうのとでは、またいろいろと違うのであろう。
念入りにカーテンを閉めて鍵をかけて、振り返ると既にアイドルたちは床にタオルを敷き、服を脱ぎ始めていた。
「輝子ちゃん。服を脱ぎ散らかしちゃダメですよ。ちゃんと畳んでおかないと」
「あ、ご、ごめん……フヒ、ついテンションが上がって」
「あうぅ……」
自分の身体を抱くようにして恥じらう乃々が可愛い。
俺の方をちらっと見て、まゆに何か耳打ちして、輝子も交えて少し話し合う。
俺が服を脱ぎ終わる頃には、3人の間で話が付いているようだった。
「プロデューサーさん、まだ乃々ちゃんにパイズリしてもらったことは無いですよね?
まゆや輝子ちゃんがやったって知ったら、乃々ちゃんもしてみたくなったんですって」
「あの……不束者ですが、よろしくお願いします……」
乃々の胸はほんの僅かにしか膨らんでおらず、挟むことは到底できないだろう。
しかしこういう薄い胸に擦りつける、あのなんとも言えない背徳的な快感は既に輝子で学んでいる。
断る理由など無い。椅子に身を預けると、乃々は下半身ににじり寄ってきた。
「それで……まゆさんに、その、ご指導いただくということで」
「はい、一緒にやりましょうね。……で、輝子ちゃんは」
「ああ……ほら、私、見ての通り、おっぱい小さいだろ……?
まゆさんみたいに女らしいおっぱい、前から羨ましくって……
自分でもあんなふうに挟んでみたくって、な」
「ふふ、ということです。私達の想い、受け取ってくださいねぇ」
いったいどういうことなのか考えるまでもなく、すぐに分かった。
俺の身体の右側に乃々が来て、反対側にまゆがいる。
二人がかりでパイズリする体勢だが、まゆの後ろに輝子がいて、脇の下から手を伸ばしてまゆの胸をつかむ。
自分の胸は挟めるほど無いから、まゆのおっぱいを使いたいということだったのか。
他人のものということで、輝子の手つきにはやや遠慮が感じられる。
しかし背後から胸を揉まれる形のまゆは、早くも甘くとろけた雰囲気を放ち始めており、これはこれでなかなかエロい。
勃起し切ったものに左右から女の子が身を寄せてきて、まだまだ未発達なおっぱいをギュッと押し付けてくる。
どんな形であれ、気持よくないわけがない。
俺はただ3人に身を任せることにした。
「フヒヒ、じゃあまゆさん、ちょっと失礼して」
「どうぞ♪ 乃々ちゃんも、もっとおっぱい押し付けて良いんですよ」
「は、はいぃ……こんな、感じで……?」
まゆの胸は、膨らんでいるとはいっても大きさは並程度であり、谷間にも包み込めるだけの深さは無い。
そのため昼間にパイズリフェラした時は、胸は竿への責めだけに使って、挟むというよりムニムニした感触で射精させる感じだった。
今はその完全に挟みきれないサイズというのが調度良く、乃々と二人でうまい具合に陰茎を捉えられている。
輝子がおっぱいを上下に動かすと、乳首が乃々の胸に強く擦れた。
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