12: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:33:19.95 ID:vWKoJwdr0
全身を責められて呼吸もままならないところにキスされて精液を飲ませ合っていたら、こうもなるか。
ギシギシと椅子がきしみそうなくらいに腰を使ってやると、身体が小さく痙攣し始める。
白濁で汚れた輝子の舌を必死にしゃぶる乃々。
普段のオナニーの成果か、乃々の膣は小柄な体躯の割によくほぐれており、軽く動くだけでも愛液がヌメって簡単に出し入れできる。
それでいて奥の方の締りは格別で、押し出されそうなくらい強い反発にあえて強引に挿入すると、肉のヒダが先端をギュッと抱きしめてくれる。
腰を引こうとすると狭い部分にカリが引っかかって、強いて引き抜こうとすると張り出た部分で思い切り膣奥を掻くことになる。
亀頭で無理やり押し広げられた隘路は収縮し、濡れきった膣のヒダがどろりと擦れる。
そうして抜けかかったところにもう一度突っ込むと、緩みかけていた膣肉が再び締め付けてくる。
あまりのきつさ、気持ちよさで一瞬動きを止めてしまう。
奥の方の背中側、子宮口よりやや手前のあたりに亀頭を押し当てる形になる。
抱きかかえていた乃々の身体がその瞬間硬直し、虚ろな目から涙が溢れる。
手足は強張り、足先は震え、膣はきゅうきゅうに締まる。
どうやら弱い部分を突いてしまったらしい。
乃々の絶頂に誘われるようにして、俺もそのまま膣内射精した。
胎内に生精液を直接注ぎ込まれて、乃々は甘い呻き声を上げる。
輝子にキスされたままなので、くぐもった喘ぎ声は聞き取りにくいものだったが、それがかえってエロい。
キスされながら中に直接精液を出されて、二人に支えられていないともう座っていることすらできないのだろうか。
ずり落ちそうなくらいにぐったりした乃々は、膣だけが活発に動いて精液を搾り取ろうとしてくる。
射精中、そして終わった後も意志があるかのようにうねり蠢く膣肉にザーメンを啜られる。
最後の一滴までしっかり出し終わって、ゆっくり引き抜くとそのまま床に崩折れた。
脱力した乃々を、まゆが優しく抱きとめる。
「乃々ちゃん、大丈夫ですかぁ……? いっぱい気持ちよくしてもらえたんですねぇ」
「は、は、はひぃ……お、おちんぽ、きもひぃ……」
「おお……ボノノさん、すごいな。こんなに乱れて。
……私も、こんな風にしてくれるか?」
期待に満ちた眼差しを受け、反射的に頷く。
輝子は椅子によじ登り、そんな俺の太腿をまたぐように膝立ちになり、自ら陰唇を開いてみせた。
「フフフ、たくさん出したのに、まだまだ、元気……
ステキだな、このおちんちん……
これからもずっと面倒見てやるから、私のこともいっぱい気持ちよくして、ね……」
俺の首、背中に腕を回して、しがみつくような体勢で輝子は狙いを定め、そのままずぷずぷっと咥え込む。
薄いおっぱいと硬くなった乳首が胸に当たってくすぐったい。
ゆっくり身体を落して根本までしっかり挿れると、悩ましげな溜息を付いた。
「んっ……どう、だ。私も結構、上手くなってきただろ。
今日は私が動いてやろうか。うん、それがいい……
プロデューサーも、いたわってやらないとな、フフ」
そう言って輝子は上半身を密着させたまま、くいくいと腰を使い始めた。
平らなおっぱいから輝子の鼓動が伝わってきて、この体位は良い。
下半身をくねらせてよく濡れた膣でしごかれるのもたまらない。
まだ陰毛も疎らにしか生えないような少女が、こんなに積極的にセックスしてくれるなんて。
輝子のナカは乃々と比べて全体的に狭く、多めの愛液を垂れ流しながらじっくり出し入れすることになる。
24Res/46.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20