14: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:34:33.95 ID:vWKoJwdr0
そうして二人を満足させた後、最後はまゆの番だ。
乃々の膣から精液を散々飲んで、唇や顎が白く汚れている。
頬には短い陰毛すら張り付いていて、まゆの貪欲さを示している。
そんな彼女が、机のへりに手をついて、こちらに尻を突き出してくる。
「さぁどうぞ、プロデューサーさん♪ まゆのここ、もう準備できてますよぉ。
好きな様に使って、いっぱいナカダシしてくださいねぇ……」
立て続けのセックスで湯だった頭には淫語の誘いが効き過ぎる。
輝子や乃々よりは肉付きが良いものの、それでもアイドルとしては小振りな尻を掴み、肉に指を食い込ませる。
輝子から抜いてもまだ萎えていない肉棒を、ぐちょぐちょに濡れた肉穴に思い切り突き込んだ。
「んっ……! いきなり、奥、なんてぇ……」
まゆの膣は乃々や輝子と比べるとよくほぐれていて、やや緩い。
もちろん、だからといって気持ちよくないわけが無く、一番濡れやすい体質も相まってとても出し入れしやすい。
ピストン運動しているだけで簡単に高められてしまう。
パシンパシンと肉のぶつかる音がする、欲望任せのセックスがまゆの一番のお気に入りだ。
身体を押さえつけられて乱暴に犯されると、身も心も俺のものにされたようで何回でもイけるのだそうだ。
上半身を支える腕が、早くも震え始めている。
足元もおぼつかないが、まゆの体重は軽いため俺に負担はかからない。
このまま犯し続けてイかせてやろうかというところに、思わぬ介入があった。
「ひっ……! 乃々、ちゃん……!?」
「……散々口でもりくぼのこといじめて、精液全部取られましたから……お返し、なんですけど……」
乃々がまゆの下に座り込み、今まさにバックから突かれているまゆの股間にキスしていた。
陰唇を優しく吸い、竿と膣壁の間に舌をゆっくり割り入れてくる。
セックスしながら舐められる形になる俺も、まゆも、予想外の刺激で感じ過ぎてしまう。
構わず腰を打ち付け続けるが、繋がっていて敏感な部分を乃々の小さな口で責められると、どうにも耐え難い。
ちゅるっ、ちゅるるっと愛液を吸い込みながら俺の裏筋までれろぉっと舐めてくれたりして、思わず腰砕けになりそうだ。
更に。
「おお、みんな……これは私も、混ぜてもらわないとな……ふ、フヒヒ、ヒヤァーッ」
狭いスペースに乱入する小柄な影。
絶頂から戻ってきた輝子が、まゆの胸に吸い付いていた。
「し、輝子ちゃん、待って、今胸は……!」
「まゆさん、良いよな……おっぱいちゃんと膨らんでて……
私にもちょっと分けてくれよォ……!」
バックでセックスされて、股を舐められて、おっぱいを吸われる。
3人がかりで責め立てられるまゆは、今まで見たことがないほど弱々しく、震えるようによがっている。
下から子宮口を突き上げるように犯すと、輝子の乳吸いに合わせるように肉筒が痙攣して、カリへの刺激が強い。
奥まで挿入して、気持ち良すぎて一瞬動きを止めると、煽り立てるように乃々がぺろっと舐めてくる。
硬くなった乳首を甘噛されて、まゆは肌を紅く染める。
ごぽごぽっと溢れ出る愛蜜はほとんど乃々に飲み尽くされる。
右のおっぱいを揉みしだかれながら左をちゅうちゅう吸われて、まゆの身体はもうガクガクしている。
母乳が出るわけでもないのに、輝子はずいぶん楽しそうにおっぱいを味わっている。
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