モバP「アンダーザデスクの淫らな宴」
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15: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:35:02.17 ID:vWKoJwdr0
「フヒヒッ、3人がかりで責められて、こんなに感じて……
 な、なんかまゆさん、ド淫乱みたいだな……」

「そ、そんなの違います、まゆは淫乱なんかじゃ……!」

「でも、気持ちいいんですよね? 男の人とセックスしながら女に身体イジられて悦ぶのって、絶対ヘンタイだと思うんですけど……」

「い、いや、ちが、違いますぅ……」

いいじゃないか。

俺は好きだぞ、淫乱女。

背中をつつっと撫で摩りながら耳元で囁いてやる。

ぴくっと反応したまゆの、柔らかくてぷにぷにした膣奥を何度も突く。

こちらを振り向いた眼は涙ぐんでいたが、苦痛よりも快楽の表情が遥かに強かった。

「そうだよ、どうせ私達みんな淫乱のヘンタイなんだ……
 だったら仲間同士、認め合ったほうが良いよ、トモダチだもんな……フフ」

「ま、まゆは……い、い、ぎっ……!」

クリトリスにキスされて、まゆが身をよじる。

頭に優しく手を当てて、耳たぶを噛んでから言った。

さあ、さっきみたいにねだってみて。

できるだろう? まゆは俺と同じ変態だからな。

俺と同じ、という部分が良かったのだろうか。それでまゆは抵抗を止めた。

途切れ途切れ、喘ぎ声を交えながら絞りだすように哀願してくれる。

「ま、まゆはぁ……3人に犯されて、今、気持ちよくなってます……
 だ、だから、そんなまゆのナカに、プロデューサーさんの精液たくさん出してくださいっ……!」

「おお……やっぱりまゆさん、エロいな……」

「んぐっ……んん、こくっ……」

今までやわっこくて腰を振りやすかったまゆの膣が急に締め付けてきた。

奥まで挿入して、引っ張り出せないくらいの強い吸引。

尻肉が潰れるのを感じながら、そのまま一番奥、子宮に流しこむようにして射精した。

まだまだ薄くならない精液がどくどくと注がれていく。

俺より僅かに早く絶頂していたらしいまゆは、胎内のザーメンに酔い痴れる。

はひっ、と呼吸を乱すと、乃々の顔に向けて思い切り潮を噴いた。

「うわっ、これ……おしっこ? 潮、でしょうか……」

「すごいな、イくと本当に潮を噴くのか……まゆさんって、本当にえっちなこと、好きだったんだ……」

パクパクしながら薄い液体を撒き散らすまゆの股間を、乃々は舐めて清めようとする。

潮は止めどなく噴き散らされ、おまんこは締まり続け俺の快感もなかなか収まらない。

4人ともべったべたに汚れて、半ば放心状態。

ようやく萎えかけたものを引き抜くと、中に溜まっていた精液がどぱあっと漏れ出てくる。

潮とザーメンが混ざって、異様な匂いを放つ。

こうまでしないと俺達の一日は終わらないのだと、改めて実感させられた。


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