6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:29:17.23 ID:vWKoJwdr0
そして乃々も机の下を去った後。
3人目の担当アイドル、佐久間まゆがやってきた時、彼女は既に出来上がっていた。
「こんにちは、プロデューサーさん。
今日の午前中、輝子ちゃんと乃々ちゃんに会いましたよぉ」
頬を染めて、煮えたぎるような上目遣いで、まゆはこちらにしなだれかかってくる。
定位置の机下、俺の足元に陣取り、さり気なく椅子の高さを調節し、すがりつくように身体を寄せてくる。
「輝子ちゃん、勉強熱心ですね。前にまゆが教えてあげたコト、早速試してみるなんて。
乃々ちゃんも、あんなに小さくて可愛いお口から精液の匂いプンプンさせて……頑張って飲み込んだんでしょうね」
言いながら、まゆは俺のズボンから男性器を取り出し、手際よく自分のブラウスを脱ぎ捨てる。
ピンク色のフロントホックブラを片手で外すと重力に引かれたおっぱいがたゆんっと揺れて、思わず視線を奪われる。
胸を見られて嬉しそうなまゆは、自分の乳を下から両手で抱え上げ、深い谷間を作って見せてくれる。
アイドルとしては平均レベルか、やや小さめくらいのサイズといったところ。
だが、若々しさと柔らかさを兼ね備えたまゆっぱいは、育児のためというより男に媚びるためのモノのようで、見ているだけでも勃起が収まらない。
自ら乳首を指の谷間に挟み、自慰のようにしごいて見せてくれる。
おっぱいを左右に広げて谷間を魅せつけて、まゆは言った。
「まゆがレッスンしていた間、輝子ちゃんも乃々ちゃんもプロデューサーさんにご奉仕してくれていたんですもんね。
今からはまゆがする時間ですよ……まゆなりのご奉仕、堪能してくださいねぇ」
そして、身体を前に倒しておっぱいで竿をぎゅっと挟み込んできた。
まゆの胸は、俺のものを完全に包み込めるほどのサイズではない。
むぎゅ、と胸の間に抱かれて、ふわふわした肉とやや硬い乳腺の感触を楽しむ。
手のひらサイズの乳房を根本から竿の中程に擦り付ける。
唾を垂らして潤滑液にした後、左右の胸を交互に動かして本格的なパイズリ奉仕をしてくれている。
確かに、挟んで擦るのは他の二人には無理だし、まゆなりの奉仕というのも理解できる。
しかしまゆの献身は単なるパイズリにとどまらなかった。
ムニムニしていて反発力のあるまゆの胸でしごかれているだけでも射精はできそうだったが、更にまゆは顔を下げ、胸元に突き出た亀頭にキスしてきたのだ。
男のものを挟めるギリギリの大きさのおっぱいを下から抱え上げ、陰茎の下半分を胸で刺激しながら、上半分は口で奉仕しようというのだ。
なんだか体勢がキツそうだったので、椅子に浅く座り直す。
まゆは更に上半身を、胸を押し付けてきて、谷間から飛び出た先端を口に含む。
強く密着したせいでまゆの鼓動が伝わってきそうな、あまりにも献身的過ぎるパイズリ。
更に口での愛撫が足されれば、もう俺はなすがままだ。
ちらりとこちらに向けた視線は濡れて淫靡。
一番弱い先端をぱくっと咥えて、唇を使ってカリ首をじゅっぱじゅっぱイジメてくれる。
頬を凹ませて尿道を吸い上げ、舌先で鈴口を割り開いている。
軽く頭を上下させるだけで、唾をいっぱい溜めたまゆの口が俺のものを包み込んで貪る。
息を吸い込んだ後、じゅるるるっと音を立てながら竿の上半分を飲み込み、自分のおっぱいにキスできるくらい深くまでしゃぶる。
俺の視線に気づくと、舌をペロッと出して乳首と乳輪を舐めて見せてくれた。
淫らなサービスで膨らんだ亀頭を、嬉しそうに口に含む。
そして頭を引き、唇をカリに引っ掛けて思い切り舌を絡ませてくる。
まゆの口の中がどんなエロいことになっているのか、想像するしか無い。
そんな口唇愛撫をしながらも、パイズリは怠らない。
火照ったおっぱいをズリズリ押し付けられるだけでも気持ちいい。
それになんといっても、こんな美少女が胸と口とで一心に奉仕してくれている、この視覚的な満足感も大きい。
まゆの乳首が勃起しているのを見てしまうと、なおさらだ。
口の中に溢れ出る先走りを舐め取るたび、まゆはニンマリ笑う。
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