7: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:29:49.04 ID:vWKoJwdr0
裏筋を優しく乳肌で撫で上げられて、びくっと反応してしまった所をまゆが強く吸引する。
ちゅぅぅぅっと尿道口を吸われると、もう耐えようがない。
促されるまま、屈服の表情をまゆにしっかり見られながら、俺はまゆの口の中に射精した。
もはや射精したというよりはさせられたといったほうが正確なくらいで、口に白濁を注がれてもまゆは全く狼狽えない。
喉を広げてザーメンを受け入れ、なおも胸と舌の動きは止めない。
頬をぷくっと膨らませているのは、あの中に精液を貯めているのだろうか。
どくっどくっと断続的に射精して、その全てを受け止められる。
キュッと締まった唇からは一滴も精液が溢れていない。
そのまま飲むのかと思ったが、まゆは口の中でザーメンを弄ぶばかりで、すぐには飲もうとしない。
舌で汚液をじゃばじゃば掻き回して、まだ絶頂の感覚が抜けきっていないところに、更に胸奉仕を加えてきた。
先端は咥えたまま、出したて精液を舌で味わいながら、おっぱいで激しくしごいてきたのだ。
出したら終わり、かと思っていたので、このパイズリには少し驚く。
しかし射精直後にこんな激しく愛撫されて、萎えることすら許されないなんて。
今までにないどこか被虐的な快感に抗うことができない。
汗だくのおっぱいはハリがあって、まゆが強く押し付けると反発しようとする。
大きさのせいで優しくゆったり包み込むことはできないので、まゆは半ば手コキの延長線上のようなパイズリをしてくれる。
優しい抱擁と容赦無い搾精を同時に受けているような感覚。
フワフワむにむにのおっぱいと、やや硬く未熟な乳腺の感触。
絶頂したばかりの陰茎には刺激が強すぎて、あまりにもあっさりと追いつめられてしまう。
挟み込まれて搾り出されて、さっきイったばかりなのにまたイかされた。
流石に量は少ないが、それでもドクドクっという射精感はある。
射精するというよりさせられる、強制的な絶頂。
二回目の搾精に、まゆは心底嬉しそうな表情。
唾が混じって薄まった精液にまた濃いのを足して、深呼吸して匂いに耽溺している。
やや勢いの弱まった射精が終わると、ようやく離してくれた。
口の中に二回分のザーメンを貯めて、まゆが身体を起こす。
こちらに頭を近づけ、耳元に喉を添え、ぐっちゃぐっちゃと精液を咀嚼する音。
24Res/46.91 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20