【SS】善子「リリー、お誕生日おめでとう!」梨子「ありがとう、よっちゃん♪」
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1: ◆E9MhvIcHXGjR
2016/09/19(月) 02:48:53.03 ID:rbOdyHWZ0

・9月19日は梨子ちゃんの誕生日です

・よしりこです

・初めてのエロです


【SS】善子「リリー、お誕生日おめでとう!」梨子「ありがとう、よっちゃん♪」
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上記の続きになりますので、そちらを先にお読みください。




2: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 02:58:44.33 ID:rbOdyHWZ0

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


あれから、私達は手を繋ぎながら家に帰宅した。
以下略 AAS



3: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:00:42.11 ID:rbOdyHWZ0

私はリリーがお風呂に入っている間、今日までのことを振り返ってみた。

本当にいろいろなことがあった。

以下略 AAS



4: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:02:52.32 ID:rbOdyHWZ0

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ついに、この日がやってきた。
以下略 AAS



5: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:04:30.33 ID:rbOdyHWZ0

私は気持ちを落ち着かせるために、湯船に浸かりながら、あの日のことを思い出していた。

よっちゃんが練習の帰りに「一緒にカラオケに行きましょう」と言って、私の手を引いてくれた日のことを……。

以下略 AAS



6: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:05:41.27 ID:rbOdyHWZ0

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


リリーがお風呂から上がったので、私はリリーを待たせないためにも、さっさとお風呂に入ることにした。
以下略 AAS



7: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:06:47.50 ID:rbOdyHWZ0

善子「お待たせ、リリー……」

梨子「早かったね、よっちゃん。 もう少しゆっくり入っていてもよかったんだよ」

以下略 AAS



8: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:08:24.00 ID:rbOdyHWZ0

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


お風呂上がりのよっちゃんは自慢のシニヨンが解かれていて、おろされたダークブルーの髪がとても綺麗だった。
以下略 AAS



9: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:10:01.65 ID:rbOdyHWZ0

善子「リリー……」

よっちゃんの顔がだんだん私に近づいてきて、彼女の綺麗な赤紫色の瞳に心が引き込まれる。

以下略 AAS



10: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:11:58.57 ID:rbOdyHWZ0

善子「」レロッ

梨子(あっ///)

以下略 AAS



11: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:13:43.62 ID:rbOdyHWZ0

善子「こんなに長いキスは初めてね……」

梨子「よっちゃん……」

以下略 AAS



12: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:15:07.88 ID:rbOdyHWZ0

梨子(よっちゃん……好き……大好き……もっと、よっちゃんが欲しいの……)

私はよっちゃんをもっと感じたくて、今度は私から舌を絡める。

以下略 AAS



13: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:16:24.14 ID:rbOdyHWZ0

善子「ふふふ、リリー……口から涎が出てるわね……」チュッ

よっちゃんは私の口から垂れている唾液を舐め取った。

以下略 AAS



14: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:18:39.12 ID:rbOdyHWZ0

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


私はリリーのパジャマを脱がし始める。
以下略 AAS



15: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:20:35.75 ID:rbOdyHWZ0

私は彼女をゆっくりと押し倒して、覆いかぶさる。

今から、リリーを抱く……。

以下略 AAS



16: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:21:25.58 ID:rbOdyHWZ0

私はリリーの体を首から順に舌を這わせて舐めていく。

リリーはくすぐったいのか、ときおり身体をビクッとさせる。

以下略 AAS



17: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:22:34.15 ID:rbOdyHWZ0

リリーは声を出すのが恥ずかしいのか、左手で口を抑えてしまった。

恥ずかしいのはわかるけど、そんなことされたらリリーの声が聞こえないじゃない……。

以下略 AAS



18: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:23:57.28 ID:rbOdyHWZ0

今度はリリーの太腿に指を這わせる。

梨子「っ///」

以下略 AAS



19: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:25:29.86 ID:rbOdyHWZ0

私の指はリリーの中でぎゅうぎゅう締めつけられる。

リリーの中をかき混ぜるように指を動かす。

以下略 AAS



20: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:26:52.58 ID:rbOdyHWZ0

グチュグチュグチュ

梨子「やっ、ダメッ///」ビクビクッ

以下略 AAS



21: ◆E9MhvIcHXGjR[sage saga]
2016/09/19(月) 03:28:01.32 ID:rbOdyHWZ0

善子「ねぇ、気持ちいい?」

梨子「…そんな…ことっ…聞かない…で///」ビクビクッ

以下略 AAS



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