マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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109: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:27:36.99 ID:H0JqPK/8o
また別の時間軸。






双刀を振り回してさやかがワルプルギスの夜の本体を削っていく。

さやかが素早く間合いを取ると、宙に浮いて待機していた何本もの剣が連撃を仕掛けていった。

戦闘法にはっきりと巴マミの影響がうかがえる。


「さやか! 無理すんな! あたしと交代しろ!」


さやかに対する諸々の攻撃を一手に引き受けていた杏子が辺りの使い魔を薙ぎ払いながら声を張り上げた。


「もうちょっと! もう、あとちょっとで落ちるよコイツ!」

「あせるな! 自分のケガの治療をしろよ!」

「大丈夫っ!」


さやかは増々激しく攻撃をしかけていき、そしてついに限界を迎えてしまう。

魔力を使い尽くしたさやかが魔女化してオクタヴィアの結界が出現した。


「さやか、ちっくしょお!」


杏子は全速力でその結界を脱出する。

できたばかりの新しい魔女結界は、目の前で古い魔女に吸収されてしまった。


「なんなんだよ、一体! さやかはどこだ?? くそっ!
マミ、グリーフシード残ってないかっ? こいつほんとにもう少しで落とせるのに!」


(こちらはゼロよ! なんとかもたせて!)


無数の使い魔を潰し続けるマミが応える。


(ほむらは?! 残ってないか?)


「使って」


ほむらが近くに現われた。

時間停止空間で杏子のソウルジェムが蘇る。


「恩に着る」

「無茶はしないで」


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