155: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/25(日) 04:22:23.58 ID:f5vhqUUmo
予想される魔女の進行ルートは人が集まる避難所を直撃するため少し逸らせる必要があった。建設途中の高層ビルに陣取ったマミは
魔女本体から一番遠くに位置しつつ囮になる。
「出し惜しみはしないわ」
おびただしい数のマスケット銃が筒先を並べている。攻撃の意思を込めると先触れの使い魔が続々と集まって来た。
暴風雨の中、際限なく増え続ける使い魔を風や距離の影響を受けない魔法の銃弾が次々と捕えていく。
弾丸を潜り抜けてマミに近づく個体があれば視線すらやらずにリボンの餌食にした。
そうしつつも折を見て魔女本体と直接交戦を始めたほむらと杏子のために攻撃力を高めた弾で本体を狙撃した。
さらに大掛かりな攻撃を仕掛ける機会を待つ。使い魔の雲が晴れるタイミングを。
(今!)
二人にテレパシーを飛ばす。
(当たらないようにしてよ!!!!)
二人が使い魔を引き連れて左右に分かれたところに一斉射撃を行なう。
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