マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
1- 20
197: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/10/18(火) 01:34:47.94 ID:c9PlB8gso

さやかは大股で近づいて「きょ〜〜〜こ」と声を掛けながら杏子の側に坐った。


「おつかれさん杏子、起きなって。あたしらもうガッコ行くよ」


ぱたぱたと毛布越しに背中を叩くともごもごと声がした。


「起きてるってば」

「顔見せて」

「ん」


眠たげな首だけが出てきた。


「ねえ」


さやかはそれに顔を寄せて小声で言った。


「杏子さ、あたしを避けてない?」

「なんで?……んなわけないじゃん」


同じ様に小声で返す。


「だってさ」

「なんだよ」

「なんでウチに来ないの?」

「マミ放っとけないだろ?」

「放っておくわけじゃないでしょ……じゃあマミさんと一緒に来るとかさ」

「それはやだ」

「なんでよ」

「だってそりゃ」

「?」

「いや、いいよ」

「いいこたないでしょ」

「………!」

「………?」



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
318Res/339.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice