261: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/12/31(土) 16:00:20.52 ID:eFXi0ApIo
一人と一体は話し合いを重ねながらその時を待っている。
「煙幕のつもりもあったとはいえ、あなたとこんなにもおしゃべりをしたのは初めてじゃない?」
「確かにこの星の特定の固体と一緒に過ごした時間は君が一番長くなった」
マミはQBにひとつの提案をする。
QBは条件を出し、マミはそれを飲んだ。
「契約成立。契約書のタイトルはQBかく語りき。どう?」
「君らしいね」
「訳がわからないよって言うと思ったのに。私もまだまだね」
「しかし、君は本当にそれでいいんだね。後戻りはできないよ」
「何であれ、そんなものでしょう」
マミは意識を一点に集中する。
「来るわよ、QB」
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