27: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/20(火) 03:46:13.85 ID:eDj2lchjo
「杏子、わかった!」
叫んだ。
「なにが?」
そう問う杏子の呼吸も早い。
「わかったよ、頭が冷えた! 気分転換できたできた完璧できた!
もうわかったから!!」
早口でそんなことを喚きながらジタバタと杏子の身体の下から逃げようとするが、ぜんぜん力が入らない。
「だから離れてよもう!」
このままいくと大変なことになる気がする。
「何をわかってくれたんだ? ほら楽にしてなって」
構わず杏子は行為を進めようとする。
「な、いや、無理しなくていいってば杏子。アンタそんなキャラじゃないでしょ?」
「キャラってなんだよ。無理なんかしてないけど?」
「いやいやいや、私のためにこんなことしてくれたのがわかるよ。
うん、単純だな〜私も。びっくりしすぎて頭の中がリセットされちゃったみたい。
笑ってよ、ほ、ほら、ほら見て、あははは」
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