マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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298: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2017/04/05(水) 13:06:04.85 ID:AjtdeEYho

夜明けまで少し時間がある。

まどかはベッド、ほむらはその隣に敷かれた客布団に横になってぽつりぽつりとお互いの情報を交換をした。


「では、まどかも巴さんとはまだコンタクトを取れていないということ?」

「………」

「まどか?」

「え、ごめん今なんて言ったのかな?」

「無理をさせたみたいね」

「……うん?」

「少し眠りましょう。続きはまた起きてから」

「うん……おやすみほむらちゃん」

「おやすみ」


相当疲れていたのだろう。すぐに寝息を立て始めた。

ほむらはふと、自分のソウルジェムを出してみた。魔力の消耗はあまり感じないが、何か全身に違和感がある。

普段まったく使わない部分を酷使して今そのしっぺ返しを受けている。そんな感覚があった。


(無理もないわね。他人に身体を乗っ取られていたのだから)


だがまどかの静かで規則正しい寝息が徐々にほむらのまぶたを重くした。


(巴マミに……会わなければ)



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