30: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/20(火) 03:53:32.77 ID:eDj2lchjo
さっきまで押しのけようと必死になっていた身体がいそいそと離れてベッド脇に立ち、スルスルと服を脱ぎ始めた。
さやかはのろのろと起き上がり、はだけていたブラウスを合わせ、めくれあがっていたスカートの裾をおろした。
杏子がしなやかで均整のとれた裸身を晒してこれでいいかという風にさやかを見た。
「あんた隠すとかまったくしないね?」
(ジタバタしてる自分がバカみたいだよ)
「目障りか?」
「ん、いや」
近づく杏子を「ちょっと待って」と制止する。
「自分で脱ぐから」
「手伝う」
「いいからちょっと待ってて!」
つい声が大きくなった。
さやかはもそもそと脱ぎ始めた。隣にすとんと杏子が座る。
「ねえあんまり見ないでくれる?」
「無理」
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