マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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41: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/20(火) 23:54:48.79 ID:eDj2lchjo


「ほむらちゃん、ちょっといい?」


下校時、教室を出ようとするほむらにまどかが声をかけた。


「急いでいるのだけれど」


相変わらず木で鼻を括ったような答えが返ってくるが、めげることなくほむらとコンタクトを取ろうという試みを続けている。

そっけない態度にもだいぶ慣れてきた。


「そうなんだ……あの、ぜんぜん時間ない?」


こうして多少食い下がることはできるようになった。


「ごめんなさい」

「ちょっとだけでも?」

「……」

「わかった。じゃあまた明日ね」


引き際が肝心、あまり深追いはしない。


(あせらない。少しずつ少しずつ)


自分が野良猫と仲良くなろうとする時の心得だったが対猫用規範に則って行動している自覚はない。

今日はここまでかなと踵を返した背中に声がかけられた。


「ちょっと待って」


あわてて振り向く。


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