42: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/20(火) 23:57:52.66 ID:eDj2lchjo
「あっ、なに?」
「魔法少女に関わる話?」
「うん」
大きく頷くまどかを見てほむらが少し怪訝そうにした。
この時間軸においては二人の間にほどんど親交は無い。少なくとも相談事を気軽に話せる相手ではない。
魔法少女絡みの話をしたいのであればマミも杏子もいて二人の方がほむらよりよっぽど親しい。
これほど頻繁にほむらに話しかけてくるのには何か切実な理由があるのかもしれない。
だが。
「ごめんなさい。今はどうしても時間が取れないの」
「わかったよほむらちゃん。
あ、今日マミさんがQBにソウルジェムのことを聞いていたよ」
それは危険だ。
「巴さんが?」
「ソウルジェムが限界を迎えたらどうなるのかって」
「QBはなんて答えたの?」
「良くない、元に戻らなくなるって」
「そう。ありがとう」
ほむらは急ぎ足で教室を出て学校帰りに単独で街を巡回するマミを追う。
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