61: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/21(水) 01:45:14.77 ID:JptNLkfbo
「マミ。こいつ部屋に入れないように頼んだろ」
「せっかくだからいろいろ聞いておきましょう。
QBは少なくともウソはつかないわ」
「ウソつかなくても事実を隠すだろ。たちが悪いぜ」
「QB、ワルプルギスの夜という魔女はなぜそれほどまでに強いの?」
マミが尋ねる。
「あれはいくつもの魔女の集合体だ」
「じゃあグリーフシードもザクザク落としてくれるのか??」
「どうだろう。あれを倒した魔法少女はいないから確かなことは言えない」
「一応聞くとくけど弱点なんてのはねーんだな?」
「あの魔女についてわかっていることは少ないよ」
そこでふと言葉を切った。
「ただ、君たちは群れるのが好きだろう。魔女も同じなんじゃないのかい?」
「ああ? なんか不愉快だな。テメーやっぱ消えろ」
「気に障るようなことを言ったかな。君たちはやはりよくわからないね」
杏子がソウルジェムから出現させた攻撃的な形状のエネルギー体を見て素早くQBは消えた。
「あら。もっと聞きたいことがあったのに」
「のらりくらり話をかわされるだけよ」とほむら。
「聞き方にもよるのよ?」
その時玄関のドアがノックされ、返事をする前に開かれた。
「マミさんお邪魔しまーす! まどか連れてきましたー」
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