マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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69: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:42:34.80 ID:H0JqPK/8o
そしてその原因になっている重ねられた因果についてQBの説を聞かされた。


「一人の魔法少女が入念に君を因果の糸でがんじがらめにした。
それによって君はもう半ば魔法少女だと言ってもいい。
自覚はないだろうけど、とんでもない量のエネルギーが溜まっている」

「それを無意識ではわかっているんだよ。夢くらい見るさ。
早く契約して君の魔女を解放してやるといい」

「そして世界を滅ぼすの?」

「君の力なら余裕だろうね。
でも宇宙が滅びるよりいいはずだよ?」

「例えば魔法のない世界にしてってお願いはできる?」

「どうしてもそれを願うというなら聞き届けるしかない。
どんな世界になるかは神のみぞ知るとしか言えないけれどね」

「じゃあ……もしも今いる魔法少女全員を人間に戻してって頼んだら?」

「それは簡単だ。君一人が魔女になるだけで一つの星から回収できる
エネルギー量としては充分すぎるくらいだから、僕としては助かる。
それにするかい?」


まどかが考え込む。


「まあゆっくり考えてくれ。まだ時間はある」


(時間?)


少し引っ掛かった。


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