マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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70: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:44:24.53 ID:H0JqPK/8o

「なんの時間?」

「ワルプルギスの夜が来るまでに契約を済ませないと
君は魔法少女として仲間を助けることができなくなるだろう?」

「とにかく契約だけは止めてほしいって言われているんだけど」

「だってみんなの命がかかっているよ?
君がいればどんな魔女にだって絶対に勝てるのに」

「勝っても結局は人類滅亡なんだよね?」

「些細なことだよ」

「些細だなんて、そんなことはないよ……うーん、あっ、それじゃあその
私のがんじがらめの因果の糸を断ち切ってって頼んだらどうなるの?」

「ほむらのしてきたことを無に帰すってことだね」


これは推測だけれど、と挟んでQBが続ける。


「少なくともほむらは今のほむらではなくなるだろう。
時間遡行の能力と記憶は失うだろうし、君は凡庸な魔法少女になるだろうね。
その場合ほむら並みに特殊な固有魔法を持ちそうだ。興味深いことではある。
ただせっかくの素質を無駄遣いすることになるね」


素質の無駄遣いとやらはともかくほむらの身に何が起こるのかはっきりしない点は困る。


「じゃあ例えば……」


実はこのところ誰よりもQBと会話を重ねてきているまどかだった。




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