マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
1- 20
72: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:47:31.09 ID:H0JqPK/8o


「まどか、私は逃げないから手を放して」

「あ、うん、ごめん」


並んで歩く。そのことがほむらの遠い記憶を呼び覚ます。


(こうして一緒に歩いていてもあなたはいつも私を置いていく)


気持ちが沈む。


「ねえ、ほむらちゃん」

「まどか」


何か言おうとしたまどかを遮った。


「なにかなほむらちゃん?」

「杏子に話すといいわ」

「え?」

「杏子はだいたいのことを知っているから」

「そうなんだ」

「ええ。事情を話してさやかを助けてもらったの」

「そうだったんだ。ありがとう」

「あなたのためにしたことではないわ」

「私にはお礼を言う理由があるんだよ、ほむらちゃん」

「とにかく杏子ならあなたの力になってくれる」

「ねえ、私はほむらちゃんと話したくてこうしているんだよ」

「私でなければならない理由があるの?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
318Res/339.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice